趣味の読書について

よく趣味は読書ですというと、無趣味の人が何もないじゃまずいかなという場合に使われるんですが、趣味は読書です!

ここだけは税理士事務所とは全く関係ない記事ですが、山口県に所縁のある本を紹介させていただきます。

 

・世に棲む日日(司馬遼太郎著)

 司馬遼太郎さんの本は高校生の時に「竜馬がゆく」にはまってほとんど読破してますが

 山口県出身という郷土愛は抜きにしても司馬遼太郎さんの中では一番好きな本です。

 純粋でまっしぐらな吉田松陰(先生と呼ぶべきか)と短い一生をまさに駆け抜けたような

 高杉晋作が描かれています。龍馬伝でお二人とも出ていたので興味を持たれた方はお

 読み下さい。そして山口県萩市を巡って下さい。

 

続・あゝ伊号潜水艦(板倉光馬)

 第2次世界大戦中の書籍の中で私が興味をもって読んだのは戦争を体験された本人が

 書かれた本で光人社NF文庫はまさにその宝庫なのですが、中でもこの板倉光馬さんは

 文章が惹きつけられ何冊か出されているものはすべて読ませていただきました。

 この本は回天という悲しい歴史が生んだ兵器のことが書かれています。これも山口県の

 周南市や光市などゆかりのものなのですが、全国的に最近まであまり知られていなかった

 ように思われます。興味もたれた方は是非お読みください。

 ちなみに回天記念館は山口県周南市の大津島というところにあります。

 「どん亀艦長青春記」→「あゝ伊号潜水艦」→「続・あゝ伊号潜水艦」の順が時系列です。

 

 ・「みかんの島」の介護日記

 瀬戸内海に浮かぶ周防大島というところで、女性2人でNPO法人を立ち上げ、訪問介護を中心にお年寄りにまさに寄り添うという言葉がぴったりな活動をされている現実の話です。

 私自身はずいぶん前にドキュメント番組としてこの2人の活動を知り、感激というか尊敬というか

なんとも言い表せない気持ちを持ちました。

 そのテレビ番組の後の追加取材を合わせて書籍化されたものですが、介護制度の問題、介護の理想と現実とのギャップなどに負けずにさらにがんばっている2人の存在を是非知って頂きたいと思います。

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