相続(遺産分割)対策

将来遺産分割についてもめるんじゃないか?うちの相続人関係は複雑でどうなるか心配!など遺産の分割について不安がある方はもちろんですが、うちの子供たちは仲がいいから大丈夫!うちは相続税がかかるほど財産がないから大丈夫!と思っている方も相続対策が必要な可能性があります。

 

遺言書を書いてさえいれば!遺産を分けやすくしていれば!など対策さえしておけば相続人同士で争うこともなかったと思われるケースがよくあります。

 

私が思う相続対策(争い防止のための)で一番重要なことは親から子へしっかりと意思表示をして納得しない子がいたら理解するための努力をされることだと思います。

どうやっても争う場合は別ですが私の経験上、この親の意思表示不足のために争いがおきていると思われるケースが多いのです。

日本らしい例として父親は長男にだけ遺産の分け方を言い残している場合、他の兄弟は長男から説明されるだけです。そういうケースは長男の相続分が多かったりしますので余計もめる要素が多いのですが自分の相続分が少なくても親の意思(遺志)なら納得する(あきらめる)こともあるのです。

 

相続争いはそれまでの家族関係を壊してしまいます。回避する努力をしてください。

 

方法としては、遺言書を作っておく、遺産を分けやすくしておく、場合によっては遺留分の放棄などご家族の状況によって必要な対策がそれぞれあります。相続に関する法律は複雑ですが事前の対策が重要ですのでご自分で判断されず弁護士、司法書士などの専門家へご相談下さい。

 

なお、この対策の多くはご相談も含めて税理士の業務の範囲を超えるものですので当事務所では提携している司法書士等と連携してご相談に対応させて頂いております。

ただ、多くの場合相続税や贈与税に関係するものが多いため、先にこちらで課税関係を確認させて頂いたほうがスムーズなため当事務所が窓口とさせて頂いております。

 

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